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2010年4月12日 (月曜日)

迷子の少年

これは、僕の友人B氏の昔話。

小学生1年生の時。


少年は、家から遠い友達の家で遊んでいました。


人数にして、5人程。


私の自宅近くの公園にて遊ぶ事になり、各自自転車に乗り込む。

少年は、一人みんなとは、違う道を選択した。

みんなより、違うコースで早周りする作戦だ。

これが、そもそも間違いsign03

少年は、この辺りの地理に詳しく無かったからだ。


途中、間違いに気がつくが戻らないで、自分の勘を信じて突き進んだ。

これが、大きな間違いsign03

ああ~なんか、見たことあるような~程度の勘で突き進んだからだ。


少年は、それからしばらくして迷子になったことに気がついた。

焦るsweat01

冷や汗が止まらないsweat01

しかし、歩むことを止めず、進む。

比較的、大きな道路を選択して進む。

途中、見たことがある看板に出くわす。

そこで、かなり遠くまで来たことに愕然とする少年。


困った。

意外かも知れないが、少年は人見知りをする。

信じられないかもしれないが、少年は今も人見知りを克服していない。


でも、不思議と冷静だった。

悲しみや、不安が無い。

しかし、日も落ちてきて、これは流石にヤバイと感じるが、少年は誰かに助けを求めるのが恥ずかしいのだ。

そんなことを言ってる場合でもない。

誰かに、理由を話せば、少なくとも助かると理解していた。

お金は、1円も無い。

助かる手段を分かっていながら、それを実行する勇気が無い。

自分から、話しかけることが出来ないのなら、話しかけてもらえば良い。

そう少年は、考えた。

では、どうやって?


そうだflair

泣こうsign03

子供が泣いていれば、大人は声をかけてくれるかもsign03


すると、目の前に交番が見えたeye

チャンスsign03

ウソ泣きをしながら、交番の前を通る・・・・

②往復するが、誰も声をかけてくれない・・・・・

そのうち、ほんとに泣けてきたsweat02

その作戦は、結局失敗した・・・・・


置かれた状況に絶望しながら、自転車を押す僕。

あたりは、夕暮れ時。

すこし、繁華街的な所にでた。


暫く、歩いていたら少年の肩を叩く人が居る。

大学生くらいの方だったような・・・・・

申し訳ないがまったく、覚えていない。


どうしたの?って、聞かれた。

少年は、ホッした。

これで、助かる。

事情を説明したら、少年に電話番号を聞いてきた。

自宅の電話番号を記憶していた少年が答えると、公衆電話から少年の自宅に電話をかけてくれた。


その大学生の方は、駅の駅員に少年を預けて姿を消した。

駅でまつ少年をタクシーで迎えに来る母と対面sign02


泣きはらした、母親との再会。

少年は、ホットするが母の胸で泣くような子では無かった。

なんとも、可愛くない少年だ。

タクシーに乗り込む少年。

自宅に着き、少年は驚くsign03

自宅前には、パトカーが沢山、人も沢山集まっていた。


自宅に戻って、食べた白米が美味しかったのは今でも少年は覚えている。


そして、少年は近所でも有名になった。


迷子の少年と。

だるい

今日の休み明けは、ダルいdown

ダルい時と爽やかな時と有るのは何故でしょうか(笑


昨日の桜花賞は、レースレコードだったんだねsweat02

前で決まった桜花賞も珍しいし、アパパネは前半掛かってたのにな~sweat02

何気に今年の牝馬もレベル高いかもしれないよねsign03


さて、ゴールドウィークも近づいて来ましたが皆さんは予定立てました?

今年は、なんとか松島に行きたいと考えては要るんですが遠いし、相方と休みもなかなか合わないのが問題ですsweat02

去年、一人で飛び回り過ぎて今年は、マークが厳しい(笑

競馬で一発当てて、飛び回りるぞsign03sign03sign03


今朝の体重92キロ

朝:オニギリ
昼:弁当
夜:パン

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